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2025年1月 星野知子 近影
(撮影・山田ミユキ)

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当ホームページは、俳優・エッセイスト星野知子の唯一の公式サイトです。
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第14回 戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭 - 戦後80年の重み -
ある兵士のドキュメンタリー映画「ラストメッセージ〝不死身の特攻兵〟佐々木友次伍長」が上映され、星野知子と上松道夫監督によるトークイベントが開催されます。
東京・池袋 新文芸坐
2025年8月4日
*終了しました
第18回 ながおか平和フォーラム
長岡空襲80年 記念講演 / 朗読
1945年8月1日の長岡空襲を体験した女性の手記を星野知子が朗読し、つづいて「希望をつなぐ。この長岡から」と題して講演します。
新潟県長岡市 アオーレ長岡
2025年8月1日
*終了しました

新刊・著作のご案内
星野知子のエッセイ『たばこ』(新・鎌倉その日その日掲載)が、日本文藝家協会の選ぶ『ベスト・エッセイ2025』に収録されました。
なにげない暮らしの風景の中から、戦争にまつわる家族の記憶をたどり、平和への祈りが綴られています。
2025年8月5日 光村図書 刊

読売新聞の1面コラム「編集手帳」(2025年7月15日付朝刊)に、星野知子のエッセイ『花火と私』(新・鎌倉その日その日=7月号掲載)が紹介されています。
線香花火にまつわる幼少期の思い出と、繊細な花火から連想する切ない気持ちをめぐるショートエッセイ。公式ホームページでも、この作品をお読みいただけます。

星野知子初のファンタジー小説『フィヲラの夜』掲載
三木卓追悼号 収録
星野知子『鎌倉その日その日の30年』
*『詩とファンタジー』は、やなせたかしさんによって創刊された、現在では数少ない文芸詩誌です。

日本藝術院会員の三木卓さんが『かまくら春秋』に執筆された「鎌倉その日その日」を引き継ぎ、2024年1月から星野知子がエッセイを連載しています。かまくら春秋社の許諾を得て掲載します。

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